女海外1人旅。謝謝を人生で一番使った数日間。

27歳の時、初めて海外旅行に行きました。女1人旅+初めての海外旅行ということもあり、治安のよい国で近距離の台湾へ行ってきました。
台湾を選んだ理由は他にもあって、親日国であること、観光地であれば比較的日本語が通じること(英語に自信がないので)、
最大の決め手はご飯が美味しそう!ということでした。

台湾旅行にしては長めの5泊4日。11月という季節でしたが、小雨が多く蒸し暑い台湾に、1人ドキドキしながら飛行機を降りたことを覚えてます。
夜に桃園国際空港に着く便でしたので、台北のホテルに着くころには深夜になっていました。
さっそく降ってきた小雨と、ホテルに着くまでに迷った疲れで、1日目は動く気力もなく眠ってしまいました。

翌朝ホテルを出ると、駅はほぼ目の前、大通りも近く、なぜあんなに迷ったのか今でも不思議です。きっと緊張のせいです。
食べ歩きがメインだったので、とにかく気になるものを食べまくりました。小籠包、胡椒餅、豆漿、かき氷などなど。
中でも夜市。毎日お祭りのようなあの異国の空間で食べるB級グルメの数々は、非常に思い出深いです。

海外の食べ物だし、お腹を壊すかも……と思って正露丸を持っていきましたが、美味しい食べ物ばかりでそんな心配無用でした。
お土産は有名店のパイナップルケーキを購入し、飛行機に乗り遅れそうになりつつも帰国できました。

行列のできる朝御飯屋さんで並んでいたとき。
1人だったためか、私に話しかけてくださったお婆さんが優しくてよく覚えてます。
言葉はわからなかったけど、どれが美味しいか指差しで色々教えてくれました。
言葉が通じなくてもコミュニケーションは取れるし、親切な人はたくさんいると身に染みた1人旅でした。