趣味はポケモンの映画を観ること

自分の趣味は映画を観ることです。なかでも特に好きなのがポケモンシリーズで、全作品毎年欠かさず鑑賞しています。
さらに、特にグッと来た作品が「劇場版ポケットモンスターみんなの物語」です。

これは2018年に公開されたポケモン映画21作目です。
映画館でニンテンドー3DS用ソフト「ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーン」連動幻のポケモン「ゼラオラ」が配信でもらえました。
今回の物語はサトシとピカチュウが旅先で出会った人々にスポットライトをあてた話でした。
ポケモン初心者の女子高生リサ・弱気の科学者トリト・ホラ吹き男のカガチ・ポケモン嫌いのおばあさんヒスイ・フウラシティ市長の娘ラルゴなど、
一癖二癖もあるキャラクターたちがある事件をきっかけに内面に抱えるコンプレックスと向き合い、成長していく内容です。

あらすじは、年に一度伝説のポケモン・ルギアから風をもらうため「風祭り」を開催する
フラウシティに立ち寄ったサトシたちは風祭り恒例「ゲットレース」という大会に出場しました。
そこには、ホラ吹き男のカガチも出場していました。試合が始まると、サトシは着々とポケモンをゲットし、上位に上がっていきます。

途中首にひもがからまったバンギラスが暴れるアクシデントがありましたがサトシの機転とピカチュウのアイアンテールでバンギラスを無事に救出。
授賞式の時にオリバー市長から市長賞を受賞しました。サトシがこれまでの作品よりも最初から成長していて、輝いていました。
彼とは対象的に、コンプレックスを抱えた周りの人たちが成長していく番なんだと示唆する展開が面白いと思いました。

そんな登場人物たちのなかでもお気に入りのキャラクターがいます。弱気な科学者のトリトです。
トリトは自分と似ているところがあって、なんでもすぐにネガティブになって、人前で緊張してしまうというコンプレックスがありました。
自分も調子いい時は堂々とチャレンジできるのですが、調子が悪いといつも出来ていることも上手くいかないことがあります。
その点がトリトと似ていると思いました。

しかし、後半フウラシティがピンチになったときに、サトシの「1人じゃできないこともポケモンと一緒ならできる!
ポケモンとそばにいれば元気も力も湧いてくる!それがポケモンパワーだ」という言葉に奮い立ったトリト。

町を救うために同僚の科学者の前で「僕はろくに人の前でしゃべれないけど、もう逃げない!人とポケモンと僕の研究でこの町を救いたいんだ」
と自分も変わるからみんなも協力して!と熱意を話しました。

そのセリフを聞いたとき、どんなにネガティブなことがあっても前向きにチャレンジしようという気持ちになりました。
ポケモン映画はバトルシーンやストーリーも勿論魅力的ですが、ポケモンと想いを通わせた人々の熱い気持ちにグッと来ます。
そして、落ち込み気味のときに観ると気分が晴れるので大好きです。気に入った作品はDVDでいつも観ています。